鹿王院の家の見せ場であるLDKに吊る照明です
直径が500mmの球体 シンプルながらここまでボリュームがあるとなかなかの迫力
以前のブログで出てきた原寸大の模型(これまたお施主さんの作品)でシュミレーション済
裏の森に開かれた開口部の真ん中に吊ります。
4分割の障子と球体の幾何学的構成と森の緑でどういう空間になるかが期待できます。
とある日の打ち合わせの様子
お施主さん作成の 仕上げ(クロスか塗装か板張りか)に関するバランスの検討の為の模型
本件では、白の空間の中に、ポーターズペイント(刷毛塗装)で塗り分け
ボリュームを分割するので模型でその色の強さや面積の検討を行ってます。
パーツが外せてわかりやすいですね
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