土台伏せ 足場組ができて棟上げを待ちます
2016年9月14日水曜日
2016年9月8日木曜日
2016年9月6日火曜日
寄棟の家
主に京都で木造住宅・木造建築・町家・店舗建築等の設計施工を行う建築設計事務所である弊社
ダイニングの空間が少しわかる感じになってます。
現しの天井は徳島直送の杉板30mmです。一般的に杉材は赤身(心材)と白太(辺材)の色の差が激しくそれを源平と呼ぶのですが、空間によっては多少うるさく感じる場合があります。
幅が180mmあって厚みが 30mmの杉板だと普通は源平になるんですが、本件ではスッキリ見せたいので赤身だけを選ってもらいました。これも産直だからコスト面でも可能になります。
赤身を使った杉板の天井
ダイニングの空間が少しわかる感じになってます。
現しの天井は徳島直送の杉板30mmです。一般的に杉材は赤身(心材)と白太(辺材)の色の差が激しくそれを源平と呼ぶのですが、空間によっては多少うるさく感じる場合があります。
幅が180mmあって厚みが 30mmの杉板だと普通は源平になるんですが、本件ではスッキリ見せたいので赤身だけを選ってもらいました。これも産直だからコスト面でも可能になります。
赤身を使った杉板の天井
イヤシロチ
主に京都で木造住宅・木造建築・町家・店舗建築等の設計施工を行う建築設計事務所である弊社
スキップフロアの複雑な基礎を型枠大工さん基礎屋さんが頑張って作ってくれました。
こんな感じです。
本件は柱脚ラーメン構造という新たな試みで作ります。
柱脚ラーメンの鉄骨は奈良の山奥で鉄と格闘する職人さんが作ってくれてます。
スキップフロアの複雑な基礎を型枠大工さん基礎屋さんが頑張って作ってくれました。
こんな感じです。
本件は柱脚ラーメン構造という新たな試みで作ります。
柱脚ラーメンの鉄骨は奈良の山奥で鉄と格闘する職人さんが作ってくれてます。
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