2016年7月27日水曜日

イヤシロチ 



主に京都で木造住宅・木造建築・町家・店舗建築等の設計施工を行う建築設計事務所である弊社

根切り工事を行っております。
スキップフロアをと巨大な大屋根を持つ大架構を柱脚ラーメン構造で構成します。



寄棟の家

主に京都で木造住宅・木造建築・町家・店舗建築等の設計施工を行う建築設計事務所である弊社

宇治市にて寄棟の家を着工しております。
 シンプルな大屋根を登り梁が支えるアクロバットな住宅です。
 シンプルな形状の大屋根をいかに美しく葺くが頑張りどころです。
着工の様子




2016年4月1日金曜日

町家改修

主に京都で木造住宅・木造建築・町家・店舗建築等の設計施工を行う建築設計事務所である弊社

町家の改修の設計監理を行っております。
モダンな町家をプロデュースされている有限会社AICの村田社長を事業主として大工さんは若き大工の大下さんです。

 かづら石の上に美しく配列される母屋まで到達する側柱(町家の外側のはしらをカワハシラと呼びます。)時代の古いものは管柱(1階と2階で分断されているもの)ではなく通し柱になります。
この町家も側柱はすべて中間に梁がなく通し柱で構成されてます。
木材の使い方としては古くからの工法がやはり素晴らしいと思います。

木材の場合、ご存知の通り繊維方向があり、繊維方向(空へのびて重力のかかる方向)の力へは強く
逆に繊維直交方向の力には弱いのです。
なので古い町家では土台のように柱が繊維直交方向に載せる使い方をせず、木が生えているかたちで素直に使っているのがわかります。
ただこの工法だと現代の立て方のスピードであったり固めるという現代の耐震基準の考え方には合致せず、現状では新築でこのかずら石の上に柱が載るだけの圧縮のみに抵抗する石端建て工法というのは現行法規でほぼ不可能となります。
それだけに改修シーンにおいては現行法がかからない為、この先人の知恵を踏襲して施工していけるのは伝統を伝えていく上で貴重だと思います。
 根継ぎ
 大黒柱の金輪継ぎ









2015年12月20日日曜日

祇王寺

主に京都で木造住宅・木造建築・町家・店舗建築等の設計施工を行う建築設計事務所である弊社


晩秋の祇王寺に立ち寄りました。

洗練された数寄屋建築とはまた趣の異なる庵の佇まいの凛とした感じがありました。

まさしく’庵を結ぶ’という感じですね。

白拍子から尼に出家して、都に賑わいの中から京都の奥座敷へと極めて簡素、素朴であっただろうけれども完全な生活がそこにもあったのだろうと想像します。


2015年11月27日金曜日

あかね屋本店

主に京都で木造住宅・木造建築・町家・店舗建築等の設計施工を行う建築設計事務所である弊社

スラブにモルタルを打ちました
 モルタルもかっこいいですが床を貼ります。


2015年11月17日火曜日

清水焼 窯元 あかね屋本店 新築工事

主に京都で木造住宅・木造建築・町家・店舗建築等の設計施工を行う建築設計事務所である弊社


 あかね屋本店が無事上棟しました。


ほぼ四方が建物に囲まれてないので明るい建物になります。
学生さんや子供たちが陶芸体験をする施設ですので安全な建物にしていきます。




2015年10月27日火曜日

清水焼 窯元 あかね屋本店社屋新築工事 鉄骨建て方へ向けて

主に京都で木造住宅・木造建築・町家・店舗建築等の設計施工を行う建築設計事務所である弊社

本日は奈良は山奥まで鉄工の社長との鉄骨の打ち合わせに伺いました。
素晴らしい渓谷が流れ、伸び伸びと仕事をされてました。
今後、建物を支えて命を吹き込まれる鉄骨が並んでます。かっこいい


現場では着々と鉄筋が組まれていっております。
今後、多数の学生さんや、観光の方が陶芸体験をする店舗を支える重要な基礎です。
表層改良を地下3mまで行って堅固な地盤の上に、がっしりした基礎がのります。
 22㎜の鉄筋のガス圧接継ぎ手です。
 ベースパック(鉄骨の受け材)