2022年10月6日木曜日

再生の家

 京都で注文住宅・木造住宅・木造建築・町家・数寄屋建築等の新築・リノベーション・古民家改修を行う設計事務所 一級建築士事務所




急こう配の階段を上がると


正に旗竿敷地の真骨頂

一気に視界が抜けていきます

  


外観がない家とも言えます

石井修という建築家の(1922-2007)「建物に外観はいらない」は有名ですが 

空間体験のみという構成ですね

ソトに閉じてウチにひらく構成

安藤忠雄さんの建築も地下であったり外観よりも空間体験なのかもしれませんね







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